令和になりました

2019-05-01

今日、5月1日0時から、元号が平成から令和に代わりました。

前回の昭和から平成は、昭和天皇の崩御がきっかけでしたので、国全体が自粛ムード。テレビもアナウンサーは喪服、と、決してお祭りムードではありませんでした。 そんなわけで、今回の令和への改元もさほど盛り上がらないだろう、と思っていました。

どえらい勘違いでした。 すべてのチャンネルでカウントダウン!年越しライブならぬ「改元イベント」は、下手な年越しより年越し感が強く、「おせち料理が出てくんじゃないか」ぐらいな盛り上がりでした。 いまさらながら2,000年以上続く(とされる)日本人のDNAの存在に気づかされた次第です。

平成は戦争は無かったものの、バブルの崩壊以降の高度成長神話の崩壊、東日本大震災に見られる未曽有の大災害、少子高齢化の進行など、あまり良い思い出が無い人が多いのではないか、とも思います。だからこそ、令和時代に期待を寄せる、そんな思いがあるのかも知れません。

西暦は無限に続きますが、元号は有限です。 日本人は古来から改元で世の中の空気を変えてきた歴史があります。 有限の時代感を持つ唯一の国である日本の伝統は大事にしたいと思いますし、その心を大切にしたいと思います。

著者

YAMADA/Founder