エンジェル税制を使って、ベンチャー企業を育ててみませんか?

2021-06-28

「会社を作りたいんだ。出資してくれない?」 ご子息、お孫さん、親友からそんな話を聞いたとき、皆さんだったらどうされますか?

普通におカネを貸す場合もありますが、ちょっとひとひねりしてみましょう。

エンジェル税制、使わない手はありません。

エンジェル税制には2つのパターンがあります。ざっくりです。


1.1,000万円までを所得控除できるコース(A)

2.金額上限なく、「株式譲渡益」から控除できるコース(B)


Bは投資対象企業にはこまごま制限がありますが、アベノミクスで持ち株に含み益がある場合などは、効果的です。 Aも同様に制限がありますが、単におカネを貸すよりは、税金戻ってきたほうがいいですよね。

日本は今や事業者の高齢化で、廃業率が上がり続けています。ましてやコロナで、その数は増えてゆくでしょう。 日本の国力を維持するには、死する企業の数より生まれる企業の数が上回っていないと、どんどん事業家が減ってしまうのです。

税金でもってかれるなら、そのおカネを身近な人の力になるよう使ってみる。 もしかしたらでっかくなってIPOするかも。

エンジェル税制については↓にも分かりやすく書いてありますよ♪

エンジェル税制(中小企業庁)