【スワドク】情報リテラシー?

2022-01-25

マイナポイント5000ポイントがやっと付与された。非常に長い道のりだった。

昨年3月にマイナンバーカードを申請し、8月上旬市役所にカードを受取りに行き、マイナポイントをスイカに指定すべく書類を提出した。それで手続きが完了し、後はポイントが付くだけかと思っていたら、そんな簡単な仕組みではなかった。

まず、市役所の窓口では全く説明はない。それどころか私より年配の方が「この手続きはここでよいのか」と尋ねても明確に答えない。質問に真直ぐには答えないよう見習うかのよう。それから2か月ポイントが付くのを楽しみに待てどもなかなか連絡がない。そこでスイカ事務局に電話してみると、担当はJREポイント事務局だという。そして、JREとスイカを紐づける手続きが必要とのこと。駅の券売機かコンビニで手続できるとのことなので、セブンイレブンで紐づけた。

次は、駅のVIEW  ATMでスイカにクレジットカードでチャージ1万円、その翌月JRE2500ポイントが付与された。ただ、これでは使えない。JRE2500ポイントをオンラインでスイカへチャージ申請し、さらに、駅のVIEW  ATMではなく、券売機でチャージしてやっと完了。ただ、スイカの上限は2万円、残高が少しでもあると、2回以上チャージする必要があり、残高が1万円以下になるまで1万円はチャージできない。

このように2回にわたりチャージしてやっとのことで5000ポイントを得ることができた。ここまでだらだらと読みづらい文章を書いてきましたが、これが実態。これを高齢者に理解しろという。政府は今後2万ポイントを付与する方針とのこと、一体何回チャージすればいいのか。理解できない者のポイントは死蔵することを見込んでいるのだろうか。もっと使い勝手の良い仕組みはできないものか?

最低限必要な手続きは何か、手順を限界まで減らしてほしいものです。

シニアパートナー 諏訪 博昭 (経済学博士・中小企業診断士)